2009衆院選:候補者はこんな人 1区 /香川
今、気になっていることは「Adobe Photoshop cs4とIllustrator cs4」ですがこんなニュースがあります。
衆院選では、1?3区に計12人が立候補した。
各候補者の政治に対する思いやこれまでの活動などを紹介する。
(届け出順)
◇政治家を志した思い揺るがず??小川淳也候補(38)=民前
2回目の挑戦となった前回衆院選。
比例復活当選の報を聞いた後の帰りの車中、妻から「やりたいと思い始めたことをやらせてもらえるのはありがたいね」と言われた。
そこから始まった国会での日々。
「さまざまな葛藤(かっとう)や苦悩があった」と振り返るが、63回に上る国会での質疑や、土日ごとの地元に帰っての国政報告会をこなし、4年間を駆け抜けた。
「官僚にとって大切なのは、国の将来でなく予算や天下り先だった。
それを正せない政治にも幻滅した。
新しい政治家像を作らなければ」。
官僚を辞め政治家を志した6年前の思いは「今も揺るぎ無い」と胸を張る。
最近、孔子や福沢諭吉、ジョン・ロックなどの古典をポケットに忍ばせて、空き時間に読む。
彼らの抱えた葛藤に思いを致すようになった。
元高校球児。
尊敬する人物は西郷隆盛。
◇広島での平和式典参加、原点に??河村整候補(50)=共新
景気悪化で、多くの人が「働く場所がない」と党を訪れる。
暮らしの相談に乗った。
消費税増税反対の街頭署名活動で、以前は「財源がない」と断られることもあったが、今では多くが応じてくれる。
「労働者が安心して働ける社会を作りたい」と力を込める。
マンガ「はだしのゲン」を読み、原水爆に関心を持ち、高3の夏、友人と実家の愛媛からヒッチハイクで広島に行った。
平和記念式典に参加し、多くの団体が核兵器廃絶に向けて取り組む姿を目の当たりにした。
「こういう運動をしていかないと世界は変わらない」。
これが政治家を目指す原点になった。
大学でさまざまな平和活動に参加した。
街頭演説が好きだ。
「考えをいろんな場所で訴えたい」と話し、座右の銘は「真理は勝つ」。
アマチュア無線と70年代フォークで、気分転換している。
◇3期9年の政治実績に自信も??平井卓也候補(51)=自前
「初当選から3期9年。
地域の要望から、大きな政治課題にまで取り組み、政治家として力が付いた」
毎日の陳情に正面から取り組んできた自負と、司令塔となって実現にこぎ着けたという中小企業の相続を円滑にする事業承継税制の創設といった実績に自信を見せる。
高校時代にバンドを始め、プロを目指した時期もあった。
しかし96年「自分の力を政治に役立てたい」と立候補。
初陣は落選したが、2回目で当選を果たした。
今では、政治が趣味と言い切る。
初当選の時に始めたブログには、折々の考えをありのまま掲載してきたが、今では自身をたどるデータベースとなった。
当選した当初、書くことがなくて始めた食事の写真とメニューは、今も載せ続ける。
ブログを見た人が掲載した店を訪れるのがひそかな楽しみだ。
◇さまざまな相談「何とかしたい」??白石久美子候補(47)=諸新
立候補表明後、初めて街頭演説などをこなし「日々どきどきしながらやっている状態」と話す。
多くの人とふれあううち「一人一人の声を、国政に届けなければ」との思いを強くした。
出身は大阪。
「早く社会に出たい」と、商業高校卒業後、すぐに証券会社に就職。
結婚で退職し、夫の転勤で、高松に来て17年になる。
「温暖な気候で人々も明るく、大好きな街」と話す。
07年には、宗教法人に入局。
支部長という立場で、これまで約200人からさまざまな相談を受けた。
そこで、社会のルールや法律が壁になり、困った人が救われないケースもあると実感した。
「何とかしたい」。
立候補を決意した。
趣味は読書とツーリング。
バイクは数年前に手放したが、これまで夫婦で、四国や北海道などを回った。
【いずれも吉田卓矢】
8月21日朝刊
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最終更新:8月21日17時1分
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