愛のりタクシー:稲枝、鳥居本で運行 利用1000人突破??彦根 /滋賀
今、気になっていることは「人はどれくらいの時間、太陽の光を一日に浴びなければい...」ですがこんなニュースがあります。
◇節目の堀口さんに記念品
彦根市が路線バスなど公共交通機関の空白地域の稲枝、鳥居本の両地区で昨年10月から運行している予約型乗り合いタクシー、「愛のりタクシー」の利用者が1000人を突破した。
1000人目の同市稲里町、堀口治平さん(77)にこのほど、「ひこにゃん」のぬいぐるみやエコバッグなどの記念品が贈られた。
堀口さんは、市立病院に通院するためにこれまでに5、6回このタクシーを利用している。
当日は午前11時前に同病院玄関前で付き添いの妻すみ子さん(68)と一緒にタクシーから降りたが、松田一義副市長らから「1000人目の利用です」と告げて記念品を贈られ、驚いていた。
愛のりタクシーは、市がタクシー会社に委託。
稲枝では2路線(37停留所)で1日各6往復、鳥居本では3路線(39停留所)で1日各4?6往復のタクシー(5人乗り)を、事前登録者(約900人)を対象に予約制で運行している。
停留所は市立病院や豊郷病院、JR稲枝駅、近江鉄道鳥居本駅など。
利用料は距離により、稲枝地区では片道500?1500円、鳥居本地区では500?1000円。
堀口さんは「助かるけど、1時間前の予約が大変。
便数を増やしてほしい」と話していた。
市によると、試験運行中だが、ほぼ想定内の利用者数だという。
今後、利便性や利用状況、収支などを検証し、必要があればコースを見直すなどして12年度からの本格運行を目指すという。
【松井圀夫】
8月25日朝刊
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最終更新:8月25日16時2分
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