'09衆院選:あす投開票 候補者、最後の追い込み 銀輪作戦やボート遊説も /東京
今、気になっていることは「福島県南会津下郷町・猿楽台地のそば畑」ですがこんなニュースがあります。
衆院選は30日投開票を迎える。
都内は25の小選挙区に110人、比例東京ブロック(定数17)に9政党80人(単独は30人)が立候補し、「政権選択」などを争点に舌戦を繰り広げてきた。
初の真夏の選挙戦は残り1日となり、各陣営とも最後の追い込みに懸命だ。
今回の選挙では、選挙カー以外の手段による遊説も目立った。
7月の都議選では、若手候補者が自転車で選挙区内を回って「若さ」や「身近さ」をアピールし、結果的に大量得票するケースも。
衆院選では、当選を重ねてきた中堅やベテラン候補も「銀輪作戦」を選挙戦に取り入れ、熱を帯びた。
内閣の要職を務めた経験を持つ23区内の自民中堅候補は、国政に初出馬した時以来という自転車遊説を実施した。
自民への逆風が吹く中で「初心に戻りたい」と考えたという。
閣僚経験豊富な70代の前職候補も「大臣になってから少なくなった」という自転車遊説を選挙戦の後半、約20年ぶりに復活させた。
自転車は地元区議の「ママチャリ」を借りた。
公示直前に練習も行い、ホームページにも自転車に乗る姿を掲載。
「機動力抜群。
原点に返って路地裏を回るのに適している」と効果に期待する。
一方、船上からの遊説に取り組む候補も。
都心部の民主元職は週末の23日、湾岸地域の高層マンション住民に訴えるため、ボートを借りて、運河など水上からスタッフ約10人と遊説した。
この地域の多くのマンションは景観の良い河川側に窓があるためだ。
候補者が拡声機で訴えを始めるとベランダに住民も現れ、候補者は大きく手を振りながら、政策を訴えた。
同じ選挙区の自民前職も22日に同じ地域でボート遊説した。
【田村彰子、前谷宏、森禎行】
〔都内版〕
8月29日朝刊
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最終更新:8月29日13時0分
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