大和ショック:県内3店閉鎖へ 子育て広場も移転? 困惑する利用者ら /新潟(毎日新聞)
今、気になっていることは「進展する?」ですがこんなニュースがあります。
◇新潟店2階入居の市施設
百貨店の大和(本社・金沢市)が新潟店(新潟市中央区)を10年6月末に閉鎖すると発表したことを受け、同店2階に入居する市の「なかなか古町」の利用者が困惑している。
パスポートの申請・交付コーナーや、短時間保育などを受け付ける「子育て応援ひろば」、障害者が作った商品のショップからなり、百貨店の売り上げは落ち込んでも、これらの施設には年間10万人が利用に訪れる。
主婦らは別の場所への移転に不安を募らせている。
「なかなか古町」は06年9月に設置され、広さ825平方メートル。
新潟市民向けにパスポート交付を扱うのはここだけ。
「子育て応援ひろば」には若いお母さんたちの交流スペース、子どもの遊具、育児相談室、4時間までの短時間保育室(有料)がある。
買い物や短時間のパートの間、子どもを預ける人が多い。
利用者は07年度が10万4051人、08年度は10万2284人。
市の中心部にあり、大和の営業日に合わせ、土日・祝日も利用でき、親しまれている。
大和は閉鎖後、新潟店のビルを売却する方針だが、市健康福祉総務課によると、市の対応は未定という。
新たに入居する民間ビルを探すことも検討されそうだが、立地、広さなどこれまでの利便性を維持できるかは不透明だ。
買い物の間、子どもを預けるため週1回は利用しているという主婦(29)は「設備もきれいだったので残念。
郊外に移ると不便になるので困る」と話す。
【小川直樹】
10月26日朝刊
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最終更新:10月26日13時1分
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